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*Stereo-Nomadic-Orchestra*

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オーダーギター。

5月ぐらいから打ち合わせをはじめて、ようやくオーダーメイドのギターが仕上がって参りました。制作して貰ったギター工房が、rurbanistという和歌山県の工房でしたので、一度も伺えずに電話とメールのやりとりだけで制作を進めて行ったのですが、細かい注文にも丁寧に答えて下さいまして、大変良い仕上がりとなりました。
 ボディはカーリーメイプルトップ(ほぼ装飾ですが。)にマホガニーバックで、ネックはマホガニーでローズ指板。ポジションマークは無し。そしてグリップは少し太めの三角気味ネックです。
 ピックアップはフロントがセイモア・ダンカンのパラレルアクシス、リアが同じくセイモア・ダンカンのジャズモデルです。マホガニーボディの影響もあって、思っていたよりも耳障りなトレブリーさが少なく、中域が強めの粘りのある扱いやすいトーンとなりました。クリーンでポロポロ弾いても心地良く、ナチュラル・オーヴァードライヴをかけても甘ったるくて良い感じです。フェンダー系のギターでジャキジャキ弾きたい方には不向きかも知れませんが。 
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本来ならば2VOL /1TONEというトコロでしょうが、自分は、瞬時にベースパートに切り替えなければならない?都合上、1VOL/2TONEという配線にしてもらいました。一人多重録音ループギタリスト故の仕様です
。。
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ある意味「やりたい事」をこのギター一本でカバーしたかったので、ケーラーのトレモロアームも搭載してしまいました。ケーラーはサスティーンに問題ありと聞いていたので不安でしたが、全く問題ありませんでした。もし「鳴り」が悪かったとしてもコンプレッサーをかけて誤魔化します!!!

 ポディカラーはモロにダイムバッグです!黒パーツ、黒バインディング、DIME3/DIMESLIMEを参考にさせてもらいました。若干ウケ狙いだったのですが、意外とシックリハマったと思ってます。
12月8日、ダイムバッグとジョン・レノンの命日に間に合って良かったです。。

 二人の偉大な前衛・実験音楽家に敬意を表します。

 さて、ギターを弾きましょう。



本日、どうにか梱包を終えて発送する事が出来ました。無傷で無事に到着する事を祈ります。
 母の還暦のお祝いだったのですが、バタバタしていて近場で済ませてしまったのも心残りですが、今回のブログの更新で、ほとんどその事に触れていない事も心残りです(苦笑)。母の健康を心からお祈り申し上げます。。
 
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by kinoko-oniisan | 2009-11-01 01:47 | 音楽関係。
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